国境なき子どもたち(KnK)は開発途上国のストリートチルドレンなど恵まれない青少年を支援するNGOです。東日本大震災発生以降は、岩手県における教育支援を開始しました。
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友情のレポーター、フランスへ

2011/07/22

KnKを通じて、東日本大震災の被災者支援活動にご協力くださっている仏NGO“スクール・ポピュレール・フランセ“(市民の絆フランス)が世界22ヶ国・地域の子どもたちを対象に行う夏休みの子どもキャンプ“世界の友だち”に初めて日本の子どもたちが招待されました。これをうけて、KnKでは岩手県沿岸部の中学校25校を対象に公募をし、選考の結果、大船渡市在住の中学3年生の休石慧衣(やすみいし さとえ)さんと釜石市在住の中学2年生の佐々美波(ささ みなみ)さんが8月22日からフランスに行くことが決定しました。
このキャンプ中、休石さんと佐々さんは世界の同年代の子どもたちと様々なアクティビティを通じて交流し、東日本大震災のこと、現在の岩手の現状などを彼女たち自身の言葉で伝えます。また帰国後はそれらの経験を岩手の同年代の子どもたちや一般の方々に報告すると共に他のレポーターたちと協力して、メディアや社会の関心が薄れていかないよう県内の現状と支援の必要性を発信し続けます。

■ 休石慧衣(やすみいし さとえ)さん/大船渡市・15歳
私は、友情のレポーターとして8月22日からフランスへ行きこちらの現状を伝えてきます。フランスへ行ったら日本が東日本大震災でどのような被害が出ているのか、今日本はどのような状況にあるのかなど、自分の言葉で精一杯伝えてこようと思います。帰国後も、他のレポーターと協力しながら情報を発信し続けて行きたいです。あの震災から、4ヶ月がたちました。私が住んでいる大船渡は復興に向けてがんばっています。私たちは、いつまでも下を向いているのではなく大船渡がまた元気になる事を信じて、上を向いて歩いていこうと思います。

【応募作品】


■ 佐々美波(ささ みなみ)さん/釜石市・13歳
震災があってから、4ヶ月が経ちます。私のかよっている学校も、波にのまれました。まだ、悲しい気持ちはあるけど、がんばって釜石を、岩手を、復興させます。がんばろうと前向きになれたのも、いろいろな国からのメッセージや支援のおかげです。なので、感謝の気持ちを友情のレポーターとして、しっかりいろいろな国のみなさんに伝えてきます。帰国後も岩手での活動があるし、私はまとめるのが得意なので、そういうところでがんばって、少しでもみんなに希望をあたえられたらいいと思います。

【応募作品】


皆さん、今後の友情のレポーターの活動にご期待ください!


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