国境なき子どもたち(KnK)は開発途上国のストリートチルドレンなど恵まれない青少年を支援するNGOです。東日本大震災発生以降は、岩手県における教育支援を開始しました。
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ファッションワークショップin東京!<後編>  

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2013/05/28
報告: KnK岩手スタッフ 鎌田 舞衣

岩手県釜石市の中学生を対象にしたインターンシップ型のファッションワークショップ「ファッション雑誌の源流をたどる!オシャレ発信の秘密を探る!」を3月下旬から4月上旬にかけて開催しました。引き続き、ワークショップ後編の様子をご紹介いたします。

◆2日目◆
2日目はハースト婦人画報社を離れ、さまざまなことに挑戦してきました。
★原宿案内
『ELLE girl』エディターの方々に、原宿の街を案内していただきました。原宿に来るのはこの日が初めての子どもたちは、目に映るものすべてから刺激を受けていました。プチプライスショップを巡ったり、旬のヘアーメイクアップを教えていただいたり、話題のお店で流行を先取りしたりと、たった1時間で原宿の今がわかる魅力的なツアーでした。
  旬のオシャレを吸収!原宿で人気のお店アーバンギャルドや、ヘアーサロンSHIMAの店長さんのお話を伺いました!

★着付け体験(@国際文化理容美容専門学校)
まずは国際文化理容美容専門学校紹介のVTRを鑑賞しました。楽しみながら技術を身につけられる校風に、参加した中学生も興味津々の様子でした。その後は浴衣の帯結びや、振袖の着付けを体験しました。着付け中も子どもたちは、こうした技術を身に着けられる方法や、先生方がこの仕事を選んだ理由などを質問していました。 また、振袖を着たのは初めてという彼女たちでしたが、振袖を身にまとって表情や仕草も自然とおしとやかになっていました。
 
         今年の夏は、この浴衣を着て花火大会へ行く予定です! 初めての振袖は重さに驚きました!

最後は荘司礼子校長先生からあいさつや礼儀作法についても教えていただき、日本の心の美しさを学ぶ機会となりました。

★スタイリストのお仕事
講師をしてくださったのは、『25ans』 などで活躍している、スタイリストの清水久美子さんです。「スタイリストは、コーディネートできて当たり前」という清水さんの言葉が印象的でした。ただ形作るだけなら比較的多くの人ができますが、そこに「その人らしさ」を加えるのがプロのお仕事のようです。洋服の生地にまでこだわるという講師の仕事への姿勢に、オシャレに対する意識の高さを感じ取ったようでした。
  
自分を見つめることの大切さを教わりました!
                                
 
大切な仕事道具も見せていただきました!
★バイヤーのお仕事
バイヤーという仕事には資格や免許がないと知り、子どもたちは驚いた様子でした。ならば簡単になれるのではと思った子もいたようです。しかし話を聞くうちに、ショップ店員として経験を積んだり、常に自分のセンスを磨き続けようとする意志の強さが必要で、バイヤーとして大成するには意欲と長い時間が必要なことに気付き始めました。


◆3日目◆
ルイ・ヴィトン ジャパンの本社を訪問したり、ハースト婦人画報社の編集部で実際にお手伝いをさせていただきました。
★ルイ・ヴィトン ジャパン本社訪問
オシャレを学ぶには欠かせない、一流ブランド企業を訪問してきました。本社ではまず、ルイ・ヴィトンが世界中から愛され続けている理由や、接客で気を付けていること、気になる価格の秘密などを質問して学んできました。なんと、ルイ・ヴィトン ジャパンのグランジェ社長自らも子どもたちからの質問に答えてくださいました。
 
  一流ブランドを前にして気持ちが高まりました。グランジェ社長をはじめとするルイ・ヴィトンの皆さまとの貴重な一枚!
             自然環境保護にも熱心なルイ・ヴィトン。非売品の大切なお水もいただきました!


続いて、表参道店内を店長さんに案内していただきました。お店では、ネームホルダー作りを体験させていただきました。まっさらな状態のネームホルダーを1つずついただき、そこにアルファベット3文字を印字しました。自分の手で作り上げたネームホルダーは、一生の宝物になることでしょう。
 
          一流のお仕事を見学させていただきました。世界に一つだけのネームホルダーは宝物です!

★職場体験(@ハースト婦人画報社)
ハースト婦人画報社を代表する四誌『婦人画報』『25ans』『ELLE girl』『ELLE ジャポン』の編集部に訪問し、実際にお仕事の手伝いをさせていただきました。
 
 
             重要なお仕事も手伝わせていただき、気分はすっかりハースト婦人画報社社員!!

―3日間の経験をまとめて、夢の実現に役立てたい―
―同世代の友達へ、自分たちが経験したことを伝えたい―
そんな思いを胸に、釜石市へ戻った彼女たちはインターンシップで学んだことをレポートにまとめました。

≫完成したレポートは・・・↓★こちら★↓
   

ご協力くださったハースト婦人画報社さま、国際文化学園さま、ルイ・ヴィトン ジャパンさまを始めとする皆さまに、心より御礼申し上げます。
今後もKnKは子どもたちの夢の実現を応援してまいります。

   <このワークショップはGive2Asia 東日本大震災復興支援基金 のご支援で開催いたしました>



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