国境なき子どもたち(KnK)は開発途上国のストリートチルドレンなど恵まれない青少年を支援するNGOです。東日本大震災発生以降は、岩手県における教育支援を開始しました。
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それいけ!5円玉ガールズ(後編)

 

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2015/04/09
報告:「5円玉ガールズ」 藤岡 真子、澤口 栞子、山崎 朋香、佐々 美波

   

こんにちは!釜石「5円玉ガールズ」です。
前編に続き、第28回「友情の5円玉キャンペーン」体験記をお届けします。

  2015年1月7日から街頭募金などをしてきた「5円玉ガールズ」の第28回「友情の5円玉キャンペーン」は3月14日に活動最終日を迎えましたね。3ヵ月にわたる活動の成果を教えてください。

【佐々 美波】
この3ヵ月を振り返り、まずは募金を集計してみました。街頭募金4回、常設募金箱1ヵ所、活動の新聞掲載を見て届いた匿名の募金箱など、たくさんの方がご協力くださった結果がこれです!  
 





【藤岡 真子】 この活動は募金箱を作るところから始まりました。 第1回目の募金はどうなるのかという大きな不安がつのりました。でも実際は予想より多くの方が協力してくれて少し驚きました。同時にこれからも頑張ろうと思いました。活動の中で、「何のために募金しているのか」「どのくらいのお金で何ができるか」を言葉にして伝えたり、パネルを作ったりなど工夫をこらしました。そのおかげで、最終日は途上国の子どもたちのための募金だと理解し、協力してくれる人が1回目より多かったように思います。この活動中、新聞への掲載を機にKnKの事務所に2回も匿名の募金が届きました。届いた募金を「どんな人が、何人で集めてくれたのか」と皆で想像しながら数えたのを覚えています。自分たちの活動が行動のきっかけとなっているようでとても嬉しかったです。  

 












  3ヵ月という活動期間が過ぎてしまってとても寂しいです。自分自身この活動に愛着がわいています。なので、またこの活動をやりたいと思います。そしていつか開発途上国を訪れ、現地の子どもたちと交流したいです。短い期間の中でたくさんのご縁がありました。このご縁を忘れずにこれから生活していきたいです。
 
     

【澤口 栞子】






「友情の5円玉キャンペーン」という活動を知り、最初は2人でこの活動をスタート。その後2人加わって4人で活動を始めました。募金箱作成については、自分たちで使えそうな箱を持ち寄って作りました。何枚か1度に入るように穴を大きくするのが1番大変でしたがとても使いやすい募金箱になりました。初めはちゃんと募金が集まるか不安でしたが、その不安をよそにたくさんの募金をしていただきました。遠く離れた国の子どもたちを忘れていない人がたくさんいるのだと実感しました。何度か新聞にも取り上げていただき、それを見て募金に協力してくれたり私たちが思っていた以上に考えてくれている人がいる、そんな人の温かさを身にしみて感じられる活動でした。この活動で集まったたくさんの募金によって少しでも開発途上国の子どもたちの役に立てたら嬉しいです。また、毎日当たり前のことが当たり前にできている幸せを忘れずにこれから過ごしていきたいと改めて思いました。
 
     

【山崎 朋香】
私は募金活動を通して、多くの人と出会うことができました。その出会いで募金活動の内容的にも、それ以外でも成長することができたと思います。第1回目の募金のときに、「持っているポスターが小さくて分りにくいから、大きくしたほうがいいよ」とアドバイスしてくれた男性がいました。その反省を生かし、第2回目には大きなパネルを作り、募金してくれる人に分かりやすく見てもらうことができました。他にも、募金活動をする時の掛け声など改善点を自分たちで話し合い、募金活動をいい方向に進められました。次第に募金してくれる人の数が増え、少しでも開発途上国の子どもたちの力になることができたし、自分自身にとってもいい経験になって良かったです。





     

【佐々 美波】
実際に募金活動をして、改めて「発信すること」の大切さを感じました。多くの人に知ってもらう事が子どもたちの力になればいいなと思いながら、募金の呼びかけをしました。活動中2回も来てくれた方がいたり、小学生の子が自分のお財布から募金してくれたこと、そして多くの人と出会うことができて嬉しかったです。KnKのスタッフさんに「募金金額が多いのと、募金してくれる人が多いのだったら、どっちがいいと思う?」と聞かれたことがありました。活動のたび、考えました。確かに途上国の子どもたちの為にはなるべくたくさんの募金が集まればいいとは思います。ですが私は、子どもたちの現状を多くの人に知ってもらい、他人事ではなく身近な事と考えてもらい、募金してもらう事が本当に大切なことだと思いました。私たちの気持ちも募金と一緒に届くといいなと思います。










 

みんなの活動がいろんな人を巻き込みましたね。この3ヵ月の間でみるみる成長していくみんなを頼もしく感じました。4月から、5円玉ガールズは受験生ですね。この経験を自信に繋げ、目前の目標に向かって突き進んでください!応援しています!!

それでは最後に、釜石「5円玉ガールズ」全員でメッセージをお願いします!


【5円玉girls】
この活動をきっかけに、開発途上国にたいする関心をもってくれる人が少しでもいてくれたら嬉しいです。募金にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!!!皆さまにたくさんのご縁(5円)がありますように――  
     

後継者募集中!! ご関心ある方はこちらまでご連絡ください
認定NPO法人 国境なき子どもたち(KnK)
≫東京事務局 Tel:03-6279-1126
≫岩手事務所 Tel:0193-22-3877

 
     
 

この活動は 岩手県釜石市「5円玉ガールズ」、 募金にご協力くださった皆さま、
会場を提供くださったイオンタウン釜石のご協力により実現できました

 

中・長期的に活動を継続していけるよう、皆さまからのご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。
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