国境なき子どもたち(KnK)は開発途上国のストリートチルドレンなど恵まれない青少年を支援するNGOです。東日本大震災発生以降は、岩手県における教育支援を開始しました。
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2代目「5円玉ガールズ」襲名いたしました(前編)

 

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2015/10/01
報告:「5円玉ガールズ」菊池 桐子、伊藤 瑞希、佐々木 陽菜、村上 煌、KnK岩手事務所:鎌田 舞衣

   

こんにちは!2代目「5円玉ガールズ」です。
私たちは第29回「友情の5円玉キャンペーン」に挑戦しました。
この活動に参加した経緯や感想、そして集計結果を
私たち2代目「5円玉ガールズ」がKnKスタッフさんと共にお伝えいたします!

 
 
     

9月30日をもって国境なき子どもたち(KnK)の第29回「友情の5円玉キャンペーン」が終了しました。今回は岩手県釜石市2代目「5円玉ガールズ」の菊池 桐子さん、伊藤 瑞樹さん、佐々木 陽菜(ひな)さん、村上 煌(きらら)さんをゲストにお迎えしてお送りします。皆さんよろしくお願いします!

【2代目girls】
  【KnK鎌田】
よろしくお願いします!

さて、皆さんは全員釜石中学校に通う中学2年生ですね。早速ですが、2代目「5円玉ガールズ」の活動は、どうやって始まったんだっけ?活動を始めようと思ったきっかけを教えてください。
 

【菊池 桐子】
私たちは8月3日〜7日にかけて行われたKnKの「僕らは子ども特派員! 新聞ワークショップ2015」に参加しました。ワークショップについての説明会の時、KnKの鎌田さんがKnKがどんな活動しているかを説明してくれました。「友情の5円玉キャンペーン」という募金活動は、実はその時初めて知ったんです。
   
  そうだったね。釜石中で開催した新聞ワークショップの事前説明会の時に5円玉キャンペーンのことを案内したら、その日のうちに「私たちコレやってみたいです!」って声を掛けてくれたんだよね!

よく即決できたね。どうして挑戦しようと思ったの?

【佐々木陽菜】
私は以前から募金活動に興味がありました。でもいざやろうと決心してもタイミングが悪かったり、どこで募金活動をやっているのかわかりませんでした。あと、募金活動をしている団体も、やっぱりどういった団体なのか知っているほうが安心して取り組めます。気持ちはあったんですが、行動に移すきっかけを見つけられませんでした。  

【菊池 桐子】
小学校のころから、ショッピングセンターに設置されている募金箱や、良く耳にする大規模な募金活動には積極的に募金してきました。なので募金活動自体は初めてではありませんでした。けれど、募金箱を持って自分で呼びかけるような、私自身が行動を起こす活動は体験したことがありませんでした。  

【伊藤 瑞希】
私も興味をもっていながら、なかなか動き出せずにいました。新聞ワークショップで一緒になった私たち全員が、「何か自分たちで挑戦したい!けれどそのとっかかりが見つからない」という思いを抱えていたんです。  
募金活動の詳しい打ち合わせをする前に、早くも作ってくれた募金箱と腕章〜☆さすが、やるきムンムンです!
 

【村上 煌】
私は一人だとなかなか行動に移せないけど、友だちと一緒なら頑張れる気がしました。5円玉キャンペーンは空いた時間を利用して長期間で活動できるので、「この募金活動ならできそう!今がチャンスだ!」と思って、キャンペーンの案内を聞いて、すぐにみんなで挑戦することを決心したんです。    

【佐々木陽菜】
学校で使っているスクールバスのご縁で国境なき子どもたちについては以前から知っていましたが、ワークショップがKnKと至近距離で繋がる機会になって、KnKの活動や募金の使われ方を直接知れたことも、私たちの挑戦を後押ししてくれたと思います。募金活動が身近に感じられました。  
  夏休みとはいえ部活動もあって忙しい中学生。このキャンペーンは「絶対この日に募金活動!」と決めず、街頭募金の日や準備に使う時間を、メンバーみんなで相談しながら取り組めたのが良かったのかな。そして何より、同じ想いを持った友だちと一緒だったから実現できたんだね!

さて。この募金活動は、まず世界の同世代の子どもたちの現状を知ってもらうことから始まったんだよね。調べてみて何を感じましたか?

【菊池 桐子】
募金活動に参加する前からテレビやインターネットで開発途上国の子どもたちの様子を目にする機会はありました。でも「同じ年の子」と意識することはあまりなかったように思います。路上で生活する小さな子どもや、ゴミ山を歩く子どもの姿をみて、「救いたい」という気持ちがいっそう強くなりました。呼び掛けのメッセージやパネルに、その想いを込めました。  
自分より大きいパネル作りに挑戦
 

【佐々木陽菜】
狭いテントの中で大勢の子どもたちが集まって勉強したり、1日の食事も充分にとれなくて勉強どころじゃない子どもたちの姿をKnKのウェブサイトで見ました。世界中の子どもたちが私たちと同じように学ぶべきなのに、どうして学べないのだろうかと思いました。 途上国の子どもたちだけでなく、5円玉キャンペーンについてもウェブサイトで詳しく見ました。  

【伊藤 瑞希】
そうそう。その時初代「5円玉ガールズ」の活動についても知ったんです。私たちがこの活動をはじめる時、私たちも名前を付けようと思ったんですが、ここはやっぱり「5円玉ガールズ」の名を残そうじゃないか、と。引き継いで2代目としてやっていくことに、全員一致ですぐに決まりました。  
  そうだったの?!てっきり名前を付けるのが面倒だったのかと・・・失礼しました。ちゃんと「2代目」の部分にみんなの想いが込められていたんだね!

さて、話を戻して・・・煌ちゃんと瑞希ちゃんは世界の子どもたちの現状を知って、どう思った?

【村上 煌】

私はテレビや本、インターネットで、厳しい環境での生活の様子を見ました。ひどい環境で小さな子が生活しているのに驚きましたが、それでも笑っている子どもたちの写真もあって、不思議な気持ちになりました。正直「今の自分にはこんな生活は耐えられない…」と思いました。今の私たちの生活が当たり前、あって当然になっているからです。同じ地球に生まれてこの差は何だろう、どうして差が生まれてしまうのかと考えるきっかけになりました。

 


調べたことを書き出して皆で共有

 

【伊藤 瑞希】
自分と同じくらいの子や、自分より小さな子が、違う国でこんな生活をしていることはショックでした。季節に応じた服を着られる。靴も選べる。1日3食が当たり前で、おやつも食べて。自分は恵まれているんだと実感しました。自分と正反対の生活をしている子どもたちが笑顔で暮らせるようになって欲しいと思いました。そして、その役に少しでも立てるのなら募金を頑張ろうと改めて思いました。  
  自分と同世代の子どもたちの生活を知ると共に、自分の生活を振り返ったり、募金活動の目的を再確認する機会にもなったんだね。そして募金活動への意欲もアップしたわけだ!

さぁ、続いてはいよいよ募金活動を実際やってみてどうだったか、募金活動の準備や活動中の思い出をお聞きします!
     
    2代目「5円玉ガールズ」襲名いたしました(後編)」に続く

 

この活動は 岩手県釜石市「2代目5円玉ガールズ」、募金にご協力くださった皆さま、
会場を提供くださったイオンタウン釜石、サンパルク、サンデー釜石店
のご協力により実現できました

 

中・長期的に活動を継続していけるよう、皆さまからのご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。
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