「私にとっては仮設団地はお友だちが近くにいるから『良いところ』」
笑顔の小学3年生
「宝物はランドセル。まえに使っていた人がくれたものだから」
そう語る小学6年生
「将来はプラモデルを創る人になりたい」
進学目指して猛勉強中の中学1年生
「入学と卒業で学校が違うけど、友達増えて得だよ」
この4年で住所が2回変わった中学3年生
「あの時世界中の人が助けてくれた。今度は私の番」
そう思って募金活動に挑戦した高校2年生
言葉少ない子どもたち。自分の考えや気持ちを言葉にするのが得意な子ばかりではありません。
それでも、日々を共にする中で見えてくるものがあります。
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知ってほしい、見守ってほしい東北の子どもたちの今。
活動には、あなたのチカラが必要です。
皆さまの温かいご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。
東日本大震災から4年。その変化を写真でご覧いただけます ⇒ KnKウェブサイト
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これらの活動は、日本の支援者の皆さまと
企業・財団をはじめとする世界各国の皆さまのご支援により実現できました
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中・長期的に活動を継続していけるよう、皆さまからのご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。
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