国境なき子どもたち(KnK)は開発途上国のストリートチルドレンなど恵まれない青少年を支援するNGOです。東日本大震災発生以降は、岩手県における教育支援を開始しました。
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仮設校舎で迎えた節分  

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2014/02/04
報告:KnK岩手事務所スタッフ 鎌田舞衣
   

                           2月3日は節分でしたね。
     
学校帰りに声をかけてきた小学生が・・・鬼っ?!岩手事務所の掲示板も2月3日限定で節分仕様に。
         
2月3日、岩手県大槌町の中学校で開催された「全校豆まき」にお邪魔してきました。 昨年も実施したという全校豆まき。今年も実施を考え豆の支援を呼びかけていたようですが、実施日が迫っても豆が目標数に足りなかったということで、不足分の「豆」をご支援させていただきました。豆まきは時間にして10分ほどですが、壮絶な戦いが繰り広げられ、「鬼」役の先生方も全力で取り組んでいらっしゃいました
     
大槌中学校に、進撃の巨人現る?!子どもたちは全力で豆を投げ、鬼(巨人?)を攻撃!
     
クラスが一致団結して、見事鬼を教室から追い出すことに成功!KnKスタッフも、豆の流れ弾を避けるのに必死でした!
         
学校ですれ違う子どもたちはみんな、「こんにちはー!」と気持ちの良い挨拶をしてくれました。 元気に豆を投げ合い、笑顔で挨拶をしてくれる子どもたち。でも彼らはみんな、被災地と呼ばれる大槌町で3.11を経験した子どもたちです。
     
現在、大槌中学校の子どもたちは仮設校舎で日々を過ごしています。 大槌川沿いにあったかつての校舎は1階天井まで浸水し、全壊。火災による被害も受け、体育館は床板が浮き上がり全壊状態。震災後、3年生は岩手県立大槌高等学校で、1・2年生は、近隣の大槌町立吉里吉里中学校の空き教室を間借りして授業を再開。現在の仮設校舎は平成23年9月、町の運動公園を埋め立てて造られました。

震災から3年を迎えようとする今もなお、「以前」の生活とは程遠い毎日。それでも子どもたちは学校での生活を楽しみ、キラキラした笑顔を見せてくれます。きっとこうした学校の活動や、先生方のご指導、存在が支えになっているのだろうと感じました。

     今後も国境なき子どもたち(KnK)は子どもたち、そして学校の活動をサポートしてまいります。
 
         <この事業は、 支援者の皆さまからのご寄付により実施することができました>


                 ◆大槌中学校のご支援呼びかけページはこちら↓◆
              http://link.netcommons.net/iwaoffice07/htdocs/?page_id=130
 (大槌中学校では現在、必要な物の必要な数だけご支援をお願いしていますので、まずはご確認を。)



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