国境なき子どもたち(KnK)は開発途上国のストリートチルドレンなど恵まれない青少年を支援するNGOです。東日本大震災発生以降は、岩手県における教育支援を開始しました。
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5,116kmの旅路

 

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2015/04/28
報告:KnK岩手事務所 鎌田 舞衣

   

2015年4月13日、KnK岩手事務所にバングラデシュから写真が届きました

   

バングラデシュの子どもたちに囲まれているボード(写真中央)は、バングラデシュから5,116km離れた岩手県釜石市から届けられたメッセージボードです。このボードには、KnKの「+1キャンペーン」に賛同した釜石市や釜石市近郊にお住いの皆さんからいただいた、バングラデシュの子どもたちへの直筆メッセージが貼られています。


KnK岩手では釜石市青葉ビルの常設募金箱や5円玉ガールズの募金活動を利用して、バングラデシュの子どもたちの生活を伝え、子どもたちが明日への希望を持てるようなメッセージを募りました。

「こういった子どもたちに私の募金が使われるのね」と声をかけてくださったご婦人。
赤ちゃんを抱えながら「生きて、生きて。君たちの笑顔を楽しみにしています」記載くださったお母さん。
「うまく言葉にできないけど、ぼくが好きな物なら描ける」と、野球の絵と共に一言「一緒に」と描く少年。

たくさんの方がご協力くださり、呼びかけから約1ヵ月後には25通ものメッセージが寄せられました。


自分と同じ年齢の、離れた国に住んでいるお友だちに想いを馳せて――

今の自分にできること、素直な気持ちをメッセージに込めてくれました

メッセージは岩手県釜石市のKnK岩手事務所から、東京都新宿区のKnK東京事務局へと送られました。そしてバングラデシュへ向かう東京スタッフと共にバングラデシュに無事入国。ところがこの数ヵ月、バングラデシュはずっと情勢が不安定だったため、東京スタッフがドロップインセンターに訪れるのは困難でした。バングラデシュに入国したものの、なかなか子どもたちの手元に届けられなかったメッセージ・・・。しかし先日、街の安全が確認され、東京スタッフからボードを託された現地駐在員が訪問でき、釜石産のメッセージボードが無事ドロップインセンターに到着しました!スタッフがセンターの子どもたちにボードの説明をしてくれたようです。厳しい生活をおくる子どもたちですが、ピースをしながらメッセージを囲み、元気な笑顔を日本に届けてくれました。

バングラデシュのKnK「ほほえみドロップインセンター」でお勉強する子どもたち

日本から届いたメッセージについて、説明に聞き入るセンターの子どもたち

≫メッセージにご協力くださった皆さま:
皆さまが送り出した「想い」、バングラデシュの子どもたちに確かに届きました!これからもぜひ、彼らの成長を見守ってください。

≫バングラデシュのみんな:
元気な笑顔を届けてくれてありがとう!あなたのことを想っている「誰か」がいるのを忘れないでね。

KnKでは引き続き、アジアの子どもたちの募金やメッセージを募っております。皆さまの温かいご支援・ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

     
 

この5,116kmを超えた交流は
「+1キャンペーン」にご協力くださった皆さまのメッセージをきっかけに実現しました

 

中・長期的に活動を継続していけるよう、皆さまからのご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。
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